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Special 〜大津線の特別列車をご紹介!〜
ひょうたんなまず号

709−710
概要
 大津びわこライオンズクラブの企画でラッピング電車が運転を始めました。側面には琵琶湖に生息している魚がたくさん描かれ、魚の名前を当てるクイズになっています。車内は特に変わりはありませんでした。
 一時期
、第27回全国豊かな海づくり大会・びわ湖大会開催のため、告知ステッカーを貼っていた時期もありました。707−708マザーレイク号の次に長い車体装飾期間でしたが、車両検査に伴うラッピング終了と思われます。
運転期間
 2005年〜2010年1月6日
※当初は2006年12月で運転終了の予定でしたが、第27回全国豊かな海づくり大会・びわ湖大会開催告知のため運転期間を延長し、そのまま2010年年明けまで運転しました。
側面ラッピング
 登場時から変わりないデザインでした。
▼709号車山側


▼710号車山側
ヘッドマーク
 ひょうたんとなまずをモチーフにしたものが掲げられていました。
▼2007年2月16日から同年11月11日まで下のステッカーが掲出されていました。詳しくはこちら
▼2010年1月4日のひょうたんなまず号
ページの最終更新:2010年1月4日
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