京阪大津線 警笛
 先頭車には「電子笛」と「空気笛」がセットで設置されています。運転台足元にあるペダルを軽く踏むと「電子笛」が、さらに踏み込むと「電子笛+空気笛」が鳴ります。主に、トンネル進入時、併用軌道進入・走行時に鳴らされます。
警笛の設置箇所 
赤い丸は「電子笛」、青い丸は「空気笛」の位置を示しています。あくまでも目安です。
▼800系
▼700形
▼600形
 ミニ800系、ミニ700形、京阪電チャリ700形には電子笛のみ設置されています。
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