京阪電車600・700形 スタフ置き
 列車の運行情報が記されているスタフ。このスタフを立てかけるためのスタンドがスタフ置きになります。運転士が見やすい位置に設置されており、1編成に2つ設置されています。

 600・700形登場時、スタフ置きは運転台左側(マスコン付近)に設置されていました。

※一部車両のスタフ置きは老朽化の為か損傷しており、割り箸やガムテープなどで補強されています。詳しくは「ネタ集」にて・・・。
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