京阪電車600・700形 日よけ(最終更新:2008年8月16日)
 600・700形の日よけは手で引っ張り、放すと勝手に戻るタイプですので、日よけの両端にあります溝にかまして固定します。
 日よけが設置されていない窓(プチアド広告がある窓)は、カーフィルムを貼り直射日光を少し和らげています。

 ※600・700形登場時には全ての窓に日よけが設置されていました。
 ※613号車の日よけは現在、緑色だったものが白色のものに取り替えられています。
※601Fが8月7日に検査を終了しましたが、その時に車内の日よけがまったく新たなものに更新されていました。優先座席にある日よけは優先座席と表記されたものになり、その他の日よけは601号車は茶色、602号車は緑色に更新されていました。
▼601号車の新しい日よけ
▼602号車の新しい日よけ
ブラウザの「戻る」でお戻りください